八坂駅ちかくの九道の辻公園をふりだしに
野火止用水沿を右に見て走ります。
鴨や鯉が遊ぶ用水で、春先にはここで空を飛ぶ宝石といわれるカワセミを見た時は感動でした。
しばらく走ると雑木林の中に入っていきます。

こなら橋をわたり用水を左にみて進むとホタルを養殖している
清流の通り(少年が遊んでいた所)に出ます。
車止めのポールもホタルです。

この流れと分かれるとまもなく東大和市駅です。
そこからは暗渠になりレンガ敷きの遊歩道が続きます。
BGMは蝉しぐれ。

『玉川上水・清流の復活』の石碑の左手から降りられます。

玉川上水は新宿副都心計画による淀橋浄水場の廃止で
小平監視所から下流は流れが止まりましたが、
清流復活事業で昭和61年に清流がよみがえりました。
画面では見にくいのですが、
右に見えるレンガの碑には扇千景前国交大臣の書による
『甦る水』のプレートがあります。

こんなに目線を低くして玉川上水を見たのは初めてです。

まもなくモノレールと西武新宿線の駅です。

玉川上水駅を過ぎると上水はフェンス越しですが間近に見えます。
一瞬、もうヒガンバナ?と思いましたが良くみると
キツネノカミソリのようです。これを見ただけでも今日は満足です。

今日の目的地、川の立体交差って?と玉川上水と残堀川が交差しているところを見に行ったのですが、残堀川は水の流れはなく草ボウボウでガッカリ。
残堀川の下を玉川上水が流れているそうです。

阿豆佐味(あずさみ)天神社
ここで愛猫家の皆さまへ。
もしニャンちゃんが迷子になったら耳寄りな情報です。
猫返し神社をクリックしてみて下さい。

本殿右隣にある蚕影(こかげ)神社の猫返しの絵馬
(工事用の車両が停まっていたので写真は断念)

このあと、都立薬用植物園に寄って
小川橋から立川通りへ。
小川用水・彫刻の谷緑道
武蔵野美術大学の彫刻家たちの作品があり
歩道から下って木道を散策しながら鑑賞出来ます。

まだまだ暑い日は続きそうですが。
ススキの穂が出ていて秋の気配を感じました。

途中で花の写真を撮ったり、歩いたりで
昨日の走行距離は21kmでした。
玉川上水駅から上流は桜の季節にもう一度行ってみたいと思いました。
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